海外赴任準備と現地情報

2019年~のボストン赴任帯同に係る情報ブログ

OBGYN(産婦人科)

産婦人科、何も起こらなければ英語でもなんとかなったのかもしれませんが、
初産だし何が起こるかわからない。。
特にこういう感じで痛いとか、日本語じゃないと伝える自信がなかったので、
日本語がOKなところのほうが精神的に良いんじゃないかと思いました。

アメリカのPCP制度が最後までよくわかってませんでしたが、
産婦人科に直接電話したら予約ができたのでPCPにはかかってません。
産婦人科関係なく、PCPは1回かかっておいたほうがベターなのでしょうが)

ボストンで産婦人科、日本人医師は一択だったので、迷うことなく決まりました。
家からはタクシーで20分くらいでしたが、コロナの影響で基本オンライン診察。
検査で数回しか通院しなかったので結果オーライ(?)でした。

すーっごく明るい先生で、会うとハッピーになれたので診察が楽しみでした。

幸い妊娠期間を通じて極めて何事もなかったので、テクニカルな部分はわかりませんが
不安の多い妊娠生活、そういったメンタル的なやつ大事じゃないかなぁと
勝手に思っています。